お金持ちになる方法

資本主義社会の中で生活していれば、人生で一度や二度は「お金が欲しい!」という強い気持ちを持つことも普通かもしれません。

僕がビジネスを始めたきっかけも、「もう少しお金があったら人生が楽しくなるんじゃないか?」という単純な理由です。

よく「お金が欲しいならお金を稼いでどうしたいのか?が無いと稼げません」なんて教訓を見ることもありますが、僕は「お金を稼ぎたい動機」なんてものは本気で「どうでも良い」と思っています。

というよりも、自分の「お金が欲しい本当の気持ち」なんてものは、普通は突き詰めれば突き詰めるほど自分でもわからなくなるはずです。だったら「自分がお金が欲しい理由」なんてものを深く考えている時間があれば、さっさとお金を稼ぐための行動に出た方が良い。自分のお金が欲しい理由は「お金が欲しいと思うから」という感情さえあれば十分だと思いますし、むしろそれ以上は自分の選択肢を狭めていくだけです。

ただ、間違いなく言えることは、お金持ちになるためには「お金が欲しい気持ち」だけでは足りず、そのために「お金を稼ぐためのやり方」を知り、「お金を稼ぐための行動」を取っていく必要があります。

「お金が欲しい」という気持ちがあるなら、次にやるべきことは「お金を稼ぐための正しいやり方を知ること」です。

お金を稼ぐための「正しいやり方」とは

ここでは誰かにお小遣いをもらう、会社で社員やアルバイトとして働いて給料を稼ぐ、という選択肢以外の方法で「自分でビジネスを始める」という選択肢に限定して考えていきます。

もちろん最近は仮想通貨とかも流行っていて、FXや株の投資でも大金は稼げるかもしれませんが、とりあえずは「ビジネスを立ち上げて稼ぐ」という方向性だけで考えていきましょう。

間違いなく言えることは、お金は決して何も無いところから生まれないとうことです。誰かの持っているお金を支払ってもらうことが、僕達にできる「お金の稼ぎ方」です。

大きく分けてビジネスには「BtoCビジネス」と「BtoBビジネス」に分類されます。つまり、対企業ビジネス(Business to Business)と、対消費者ビジネス(Business to Consumer)のどちらかです。

BtoCビジネスはイメージしやすいと思います。たとえば、美容院はお客さん相手に髪の毛を切ったり染めたりケアしたりする、サービスを提供しています。

でも、その美容院はホームページを作るために、ホームページ作成代行の業者に頼んだり、美容院の店舗を作るためには店を工事して綺麗にしてもらう必要があります。

こういった「企業相手のホームページ作成代行」だったり「店舗改装・改築」のようなビジネスはBtoBビジネスです。

このどちらのビジネスを始めたいでしょうか?とは言っても、どんな企業もどちらのビジネスもやっていることが大半です。そして「誰を相手にビジネスをするか?」は、もっと後で決めた方が良い、と僕の経験的には考えています。

まずやるべきことは「誰を相手にするか?」ではなく、「どんな価値を提供するか?」を決めることです。

なぜなら、お金はあなたもおそらくそう感じているように「すごく大切なもの」です。それは資本主義社会において共通する一般認識です。「そんな大切なお金を払ってでも、それ以上の価値のリターンがある」そう確信したときに、消費者も企業も「大切なお金」を払ってくれるのです。

つまり、ビジネスとは「大切なお金」と「◯◯」のやりとりです。お金持ちになりたいのであれば、多くの人や企業が大切なお金を支払ってくれるような「◯◯」を、自分なりに生み出す必要があるということです。

そうやって、人や企業が「大切なお金を払ってでも得たい◯◯」を自分なりに考えて作り上げ、商品やサービスとして提供していくための工夫と行動を続けていれば、お金を稼げないはずがないのです。

お金が欲しいのであれば、人が「大切なお金と交換してまで得たいものは一体何か?」ということを考えて、自分なりにそういうものを生み出していけば良いということです。

では、どうすれば、そんな「◯◯」を考えて生み出すことができるでしょうか?次はそのヒントとなりそうなことを具体的に考えてみましょう。

お金が支払われている、2つの対象

人は普段、どんなものに対して自分の大切なお金を使っているでしょうか?

僕は、人がお金を支払いたいと感じる対象とは、大きく分けて2つだと考えています。

ひとつは、自動車や食べ物などの「形のある物」を得るためであり、もうひとつは、サッカーの試合観戦や歌手のコンサートなどの「形の無い経験」を得るためです。

ただ、この2つの分け方で世の中の商品やサービスを観察してみると、人がお金を支払っている対象には、物に使っているのか、それとも形の無い経験に使っているのかよくわからない「複雑なモノ」があります。

たとえば、ブランド品や希少価値の高い宝石などは「形のある物」であることは間違いありませんが、実際はバッグそのものよりも、高級なバッグを持つことで得られる「形の無い経験」にもお金を払っているとも考えられます。

また「形のある物」の例で説明した自動車や食べ物も、移動したい、お腹を満たしたい、という目的ではなく「カッコイイ車に乗りたい」という目的や、「有名シェフが作った料理が食べたい」という、経験が目的の場合もあるかもしれません。

今の時代は「形のある物」はほとんど満たされていると言えます。日本でご飯を食べることに困っている人はいませんし、言ってみれば「もっと人生を充実させるにはどうすれば良いか?」という「形の無い経験」に大半のお金は支払われていると考えた方が良いと思います。

それこそ、「お金持ちになりたい」という感情も、生きることが目的ではなく「自分の人生をもっと充実させたい」という気持ちからくる感情のひとつと言えます。こうやって考えてみると、僕たちがお金持ちになるためには「形の無い経験」をどのようにして作り出せるか?が重要であることがわかります。

「形の無い経験」とは一体何か?

逆に言えば「形のある物」が溢れ返っているからこそ、人は「形の無い経験」に対して大きな価値を感じていると言えるのかもしれません。「形の無い経験」をもう少しわかりやすく言い換えると、その経験とは「感動」という感情と言えます。

たとえば、先ほどの例で説明した歌手のコンサート、サッカーの試合観戦などは、まさに「感動」という経験をするために行くものだと思います。ブランド品を持つことで得られる「形の無い経験」も、高級なバッグを持つことで得られる「感動」を体験したいからと言い換えることもできますよね?

たくさんのモノが溢れてしまっている世の中において、大切なお金を払ってまでして得たいものが「形の無い経験」であり「感動」であると考えてみてください。

「感動」に対してお金が支払われているのなら、たくさんの人に大きな感動を提供できるとき、その感動の大きさや量に比例して「お金を支払いたい」と感じる人は増えるはずですし、その金額自体も高くなっていくはずです。

実際、サッカーの日本代表選手に選ばれる有名選手の年俸や移籍金は高額です。日本代表選手がワールドカップで点を決めるプレーをすれば、日本のサッカーファン、もっと言えば世界中のサッカーファンに大きな感動を与えます。

サッカーに興味が無い人から考えてみれば「ただスポーツをしているだけで、なんであんなに給料が高いの?」と感じられたこともあるかと思います。しかし、「感動の大きさと量」という見方で考えてみると、サッカー選手に限らずスポーツ選手が高い給料を貰っていることも納得できるのではないでしょうか。

お金持ちになるためのお金の稼ぎ方

僕は、お金を稼げるかどうか?とは、どれだけの人に「感動」を提供できるか?そして、その感動の大きさと量に比例するように得られるもの、として考えています。

つまり、お金持ちになりたいなら、自分が世の中に提供できる感動の「大きさ」と「量」を増やしていくべきだということです。

「お金を稼ぐこと」は一般的にイメージが悪い気もしますが、このように「感動を与えた大きさと量の対価がお金」と考えれば、お金を稼ぐことは悪いことでは無いと思いませんか?

逆に言えば、お金を稼ぎたいのであれば「お金を稼げる方法」を追い求めるだけでは、絶対にお金持ちになることはできないとわかります。なぜなら、お金を稼げる方法とは「感動の提供の仕方」でしかないからですね。

そもそも自分に提供できる「感動」が何も無いのであれば、その提供の仕方ばかりを考えても意味が無いことは当然です。タイトルに書いたような「お金持ちになる方法」は、実はそれだけを考えても絶対にお金持ちになれない、ということです。

まずは自分に提供できる「感動」が何であるかを考えてみてください。それを提供するための手段(=お金の稼ぎ方、お金持ちになる方法)ばかりを考えても何も始まりません。逆に、自分が世の中に提供できる「感動」があるなら、それを世の中に広めるための手段や方法なんてものはいくらでもあります。

たとえばインターネットがあります。今はYouTubeをきっかけに歌手デビューすることも、Twitterで公開していた漫画が評判になって本を出版する、といったことも当たり前の時代になってきました。

今、提供できる「感動」が無いのなら

もし今「自分には提供できる感動なんてものは無い」と感じるのであれば、単にこれから「そういうものを生み出すための努力」をすればいいだけです。全然、大きな問題ではありません。

むしろ誰もが最初は「自分にできることなんてない」と思うものです。

しかし、こう考えてもみてください。たとえば「感動」と一言で言っても、多くの種類の「感動」があります。面白い、役に立つ、勉強になる、楽しい・・・これらは全て広い意味で「感動」と言えます。

まずは今の自分にも提供できる、小さな「感動」を考えることから始めてみてはいかがでしょうか?

あとはその感動の大きさをどうすればもっと大きくできるか?を考え、その「感動」をどうすればより多くの人に提供できるか?を工夫していくだけです。

もし今「お金を稼ぎたいけど、何から始めれば良いかわからない」ということであれば、まずは人に「感動」を与えられる自分のメディアを、インターネット上に作ることから始めてみてください。

たとえば、無料で始められるブログやYouTubeからでも良いと思います。自分が得意な分野の話をブログ記事に書いていったり、動画を作りYouTubeに投稿していくだけでも、そこに「感動してくれる人」がきっといるはずです。

「感動」を提供できる自分のメディアを作ることができれば、そんなメディアには自然と多くの人が集まるようになっていきます。そんなメディアさえ作ることができれば、それをお金に換えるための方法はいくらでもあるからです。


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ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。