メディアの特徴を活かす、インターネットマーケティング戦略

メディアを組み合わせたインターネットマーケティング

ブログ、メルマガ、Twitter、YouTube、facebookなど・・・メディアにはそれぞれの長所と短所があります。

インターネットビジネスで成果をしっかりと出すためには、それぞれのメディアの特徴を考えながら、いくつかのメディアを工夫して組み合わせていくことが大きな成果に繋がっていきます。

もちろん、ひとつのメディアのみでアフィリエイトを行うこともできます。

しかし、メディアは「お客さんと接点を作る場所」です。

たくさんの接点を作れるのであれば、わざわざ接点をひとつにこだわって絞り込む必要はありません。

メディアの長所と短所を比べながら、それぞれにどんな目的や役割を持たせて組み合わせていけば良いのでしょうか。

それぞれのメディアの長所と短所

ここではそれぞれのメディアの長所と短所を比較しながら、ビジネス全体の利益を考えたとき「持たせるべき役割」を順番に考えていきたいと思います。

動画メディアの長所と短所

まずは現在、最もホットと言っても良いでしょうYouTubeに代表される「動画メディア」です。

YouTuberという職業が実際に出てきているように、YouTubeアドセンスの広告収入のみで生計を立てている人もいます。

「新聞 ⇒ ラジオ ⇒ テレビ」というように、マスメディアが徐々に「文字 ⇒ 音 ⇒ 映像」とメディアが発達して「映像」が主流になっているように、インターネットも今後は「映像」が主流になっていくのかもしれません。

つまり、動画メディアというのは、今後インターネットマーケティングにおいては欠かせない存在になっていくメディアになる可能性と将来性が長所と言えます。

実際、文字で伝えられる情報量よりも音で伝えられる情報量の方が多く、音で伝えられる情報量よりも映像で伝えられる情報量の方が多いことは間違い無いでしょう。

しかし、文字は文字だけにしかない長所、音には音にだけしかない長所もあると思います。

たとえば、文字は「文字にしかできない情報の表現の仕方」がありますし、たとえば新聞や雑誌は手軽にどこでも、自分のペースで読み進めることができることが長所です。

ラジオやオーディオブックは、耳さえ自由に使える状況であれば、たとえば車の運転中やランニング中などに聴くことができるという長所があります。

逆に文字や音に比べて、映像であることの短所は「手軽に視聴することができない」という点です。

今は、通信料の制限などの関係もありますので、手軽にスマホの環境だけでは観ることができないという点も短所です。

SNSの長所と短所

Twitter、facebook、Instagramなどが、現在主流のSNSだと思います。

SNSをインターネットマーケティングに取り入れることの長所は、「既に人が集まっているメディア」であるということです。

SNSを使ってマーケティングを行うということは、例えるなら「既にたくさんの人がいる中に飛び込むイメージ」です。

後ほど紹介するブログやメールマガジンの特徴は、「自分の力で人が集まる場所を作っていくメディア」であることです。

既に流行のSNSには人がたくさんいるのですから、ブログやメールマガジンに比べてたくさんの人と接点を短期間で作りやすいという長所があります。

短所はTwitterならTwitter、facebookならfacebookという、他人の土壌でビジネスをしていくということですので、Twitterやfacebook側の規約変更や一存だけで「自分のビジネスが潰れてしまう可能性がある」ということです。

ブログの長所と短所

今はWordPressという無料のオープンソースを使うことで、誰でも簡単にデザインも非常に綺麗なブログを運営することができるようになりました。

このブログももちろんWordPressを使って運営しています。

ブログの長所は、SNSのように規約が変更になることも無いため、メディアとして安定していることと、検索エンジンユーザーからのアクセスを集めることができることにあります。

SNSユーザーと検索エンジンユーザーは、そもそもの使用目的が違います。

SNSから集客を行う場合、その際に集まった人達は「興味を引くことができたユーザー」です。

対して、検索エンジンを使う人の目的は「何かを知りたい」あるいは「何かを解決したい」という、明確な目的を持ったユーザーなのです。

SNSから集客したユーザーと検索エンジンからのユーザーを比較してみると、成約報酬型広告を扱う場合には、検索エンジンユーザーのアクセスの方が質的に良いと言えます。

ただ検索エンジンからの集客は、一度上位表示ができれば継続的なアクセスを見込めますが、アクセス数を安定させるまでにはどうしても時間が掛かってしまうことが短所です。

メールマガジンの長所と短所

メールマガジンを推奨している人達の話を聞いていると、「リストさえあれば、ビジネスは何度でも復活できる」ということを説明するための、火事になったら顧客帳簿を井戸に放り投げるという「あるあるネタ」があります。

しかし、僕はこの考え方は極論すぎると考えています。

特に今の時代、流行り廃れの変化のスピードが本当に早いので、いつまでも同じリストに対してビジネスができると考えない方が良いと思います。

単純にメールマガジンの長所は「何度も見込み客と接点を作れること」くらいに考えておく方が良いのでは無いかと僕は考えています。

メールマガジンの短所は、どうしても平行して集客の仕組みも作らなければいけないため、メールマガジン単体では収益は生まれないということです。

結果的に、ビジネスの構築と収益までにどうしても時間が掛かってしまいます。

メディアを組み合わせてみる

ここまでメディアを比較してきましたので、それぞれの長所を活かしながら短所をできるだけ補える形で考えてみて下さい。

短期的に人を集めることができるのは「SNS」です。

たくさんの人を集めたい。ビジネスのスタート段階ではSNSは大いに活用できます。

あるいはSNSを使うことで、ブログやYouTubeにアクセスを誘導して、アドセンスなどのクリック型報酬広告の収益を拡大するための集客経路として使うこともできます。

SNSだけを集客口として頼ってしまうとどうしてもビジネスが安定しませんので、自分のメディアである「ブログ」を並行して作りながら検索エンジンから質の高いアクセスを安定させていくべきだと思います。

成約型のアフィリエイト広告で稼ぐために、ブログに訪問してきたユーザーを「メールマガジン」に登録してもらえるようにオプトインページを用意すれば、こちらから読者さんにアプローチをすることができるようになります。

「動画メディア」は情報の量を伝えることに適していますので、ブログやメールマガジンの文字の情報だけで無く、必要に応じてまとまった情報量を提供したい場面でうまく使うことができると思います。

「ブログ」を中心に据えて、「SNS」も集客口として使って、「メールマガジン」を使ってユーザーと接点を増やし収益を拡大して、「動画メディア」も使える場面で有効活用していく。

特にこれからの時代、この組み合わせ方が「合理的な組み合わせ方のひとつ」だと僕は考えています。


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ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。