「インターネットでお金を稼ぐ」と言っても、結局は何をすれば稼げるの?

これからパソコンとインターネットを使ってビジネスを始めるのなら、「インターネットを使ってお金を稼ぐ」と言われてもあまりピンと来るイメージが無いかもしれません。

きっと「インターネットを使ってお金を稼ぐってどういうこと?そもそもインターネットがお金に変わるイメージが全く湧かない・・・」という感覚だと思います。

そこで、今回は「インターネットを使ってお金を稼ぐとは一体どういうことか?」つまり「インターネットを使ってお金が稼げるまでの流れのイメージ」を具体的に紹介していきます。

インターネットという言葉から何となく複雑なイメージ、ITを駆使したハイテクなビジネスというイメージがあるかもしれませんが、実は基本的なビジネスモデルはシンプルで、むしろ重要なポイントはアナログな部分です。

ビジネスの基本は「価値を届けること」ですし、「価値を届けるための道具がインターネット」という、ただそれだけのことです。

お金を稼ぐための基本の形

まずは一度「インターネットを使って稼ぐ」という前提は横に置いて、お金のやり取りを考え直すことから始めてみます。

基本的な話から考えるためには、新しいビジネスモデルを例に出すよりも、古くからある商売の形からイメージするとわかりやすいはずです。

「お金を稼ぐための基本の形」とは、一体どんな形でしょうか?

多くの方にとって馴染みが深い、日常生活の中で体験しているビジネスの形は「商品とお金を直接やり取りする形」だと思います。いわゆるBtoCビジネスです。

たとえば、何か商品を見たとき、自分が「どうしてもこの商品が欲しい」と感じたとします。

その商品に付いている値段のお金を支払うことで、自分は商品を受け取ることができます。ということは、「お金を稼ぐため基本の形」は、以下の3つのステップです。

1、商品やサービスを用意する
2、お客さんを集める
3、お客さんに商品やサービスを販売する

ビジネスの基本の形

「インターネットでお金を稼ぐ」という言葉だけを聞くと、何かインターネットを使うならではの特別な知識やスキルが必要というイメージがあるかもしれません。

しかし、単に「お金を稼ぐための基本の形」を実践する手段のひとつが、インターネットメディアを道具として活用する、というイメージをするとわかりやすいと思います。

ですので、「インターネットでお金を稼ぐ」という意味は、先ほどのビジネスの基本の形を3つのステップの流れとほとんど同じです。

1、商品やサービスを用意する
2、(インターネットメディアやインターネット広告をうまく活用して)お客さんを集める
3、(インターネットメディアやインターネット広告をうまく活用して)お客さんに商品やサービスを販売する

これが「インターネットでお金を稼ぐための基本の形」です。

たとえば、メディアとは、ウェブサイト(ブログも含める)、SNS、YouTube、インターネット広告とは、リスティング広告、SNS広告などが今の時代の主流です。

インターネットメディアやインターネット広告をうまくビジネスに取り入れていくことで、お客さんを集める工夫、商品やサービスの販売をしていく工夫ができるということです。

じゃあ、まず商品かサービスが必要なの?

商品やサービスを用意しなければ、インターネットを使ったビジネスを始めることはできないのでしょうか?実は、そんなことはありません。

1、商品やサービスを用意する
2、お客さんを集める
3、お客さんに商品やサービスを販売する

このステップをそのまま取り組むなら、どれだけたくさんのお客さんを集めたとしても、そもそも販売する商品やサービスを準備していなければ何も意味がありません。

もちろん、最初から自分で商品やサービスを用意することから始めることもひとつの選択肢です。

すでに何か自分の商品があって、「それを世の中に広めていきたい」という状況なら、そのまま上のステップに取り組んでも良いと思います。

でも、これからゼロからビジネスを始めるなら、他人の商品やサービスを仕入れて販売していく「仲介ビジネス」をおすすめします。

仲介ビジネスなら、自分で商品やサービスを用意しなくてもビジネスを始められますから、今すぐにでもビジネスを始められますし、商品を準備する時間がかからない分、利益が上がるまでの道のりが短くなるからです。

逆に言えば、これからゼロからビジネスを始めるとき、最初から自分の商品を用意しようとするところから始めてしまうと、商品作りだけでものすごく時間やお金もかかってしまいます。

今は世の中に良い商品がたくさんありますから、それらに負けない商品を作ろうとすれば、なおさら時間やお金がかかることは間違いありません。

ですので、これからゼロからビジネスを始める、という状況であれば、まずは「商品やサービスは自分で用意しようとしない」という考え方で始めることをおすすめします。

ちなみに、様々な業界でも、ビジネスをスタートさせたばかりの段階では「自分の商品やサービスは一切扱わないやり方」は実はよく取られる方法です。

たとえば、スーパーマーケットは代表的な「仲介ビジネス」です。スーパーマーケットの役割は、商品の製造元とお客さんを仲介することです。

その仲介手数料を利益がスーパーマーケットの利益です。

仲介ビジネスは、自分で商品やサービスを用意しなくても、売り手と買い手の間に入って橋渡しの役割をすることが価値になるビジネスです。

「お金を稼ぐための基本の形」のステップ1を飛ばして、ステップ2と3だけに労力と時間を入れれば良いので効率的にビジネスをスタートできます。

1、商品やサービスを用意する
2、お客さんを集める
3、お客さんに商品やサービスを販売する

仲介ビジネスは、自分で商品を持たないからこそ、在庫のリスクも無く、金銭的な赤字は発生しない、というのも大きなメリットです。

お客さんを集めて、お客さんに商品を仲介していく、そのままお金に直結する仕事だけに自分の時間や力を集中させられる点こそが、仲介ビジネスの大きな強みです。

特にビジネスを始める最初の段階は、お金も時間も限られていると思いますから、できるだけ早く、できるだけリスクは低く、できるだけ確実に、ある程度まとまったお金を稼いでいくことを目的にしていった方が良いでしょう。

仲介ビジネスなら、そのビジネスに取り組むためにリスクはありませんし、自分で商品やサービスを用意しないため、お金が発生するまでの道のりもショートカットできます。

仲介ビジネスは、これからビジネスをゼロから始める場合であればメリットしかないと思っていますので、僕は「まず何から始めれば良いですか?」と相談を頂いた場合には、ほぼ例外無く仲介ビジネスから始めることをおすすめしています。

インターネットを使って稼ぐ、2種類の仲介ビジネス

自分の商品やサービスをすぐに用意できないなら、まずは「仲介ビジネス」を始めることをおすすめする理由について説明しました。

もちろん、僕も「仲介ビジネス」から始めました。インターネットを使って稼ぐための仲介ビジネスは、2種類に分けて考えるとわかりやすいと思います。

どちらも今すぐにでも始めることができるビジネスです。

他社商品を紹介する仲介ビジネス

「他社商品を売る仲介ビジネス」とは、スーパーマーケットが行なっていることと同じように、売り手と買い手の仲介をインターネット上で行っていくビジネスです。今の時代、商品やサービスを自分で用意しなくても、自分が良いと思う商品は世の中にたくさんあるはずです。

そういった商品を「代わりに販売して紹介料を受け取ることができるシステム」があります。そういったシステムを「アフィリエイトプログラム」と言います。たとえば、ブログなどに商品の購入リンクを掲載して、ブログの訪問ユーザーに商品を紹介するビジネスは、まさに「商品の広告主と訪問ユーザーを仲介するビジネス」です。

広告掲載料を受け取る仲介ビジネス

もうひとつの「仲介ビジネス」の形が、商品を紹介しなくても、広告掲載料としてお金を受け取る形の仲介ビジネスです。

インターネット上だけで無く、たとえばサッカーのスタジアムや野球の球場などを見ると、スポンサーの広告が至る所にあると思います。たくさんの人の集まるところには、「そこに広告を掲載させて欲しい」という企業が間違いなくいます。

テレビのCM広告も同じ原理ですね。視聴率の高いテレビ番組には、高い広告料が支払われています。

ですので、たとえば、一日に数万単位のアクセスがあるブログを作ることができさえすれば、「ブログに広告を掲載して欲しい」と言ってくれる広告主が絶対にいます。

「1日あたりの掲載料=○万円」といった契約をすることで、商品の紹介数などに関わらず、安定して広告料金を受け取ることもできます。

直接自分が広告主と契約しなくても、アクセスの集まっているブログに広告を掲載したい広告主、再生回数の多いYouTube動画に広告を掲載したい広告主とメディア運営者を仲介するシステムもあります。たとえば「Googleアドセンス」です。

【まとめ】インターネットでお金を稼ぐ流れ

インターネットでお金を稼ぐためには、まずは「インターネットで稼ぐための基本の形」を知ることからです。とは言っても、ここまで説明したようにインターネットならではの特別な話ということではありませんし、古くからある商売の基本的な形を「インターネットを活用して行なっていくこと」が、ネットビジネスの基本です。

1、商品やサービスを用意する
2、(インターネットメディアやインターネット広告をうまく活用して)お客さんを集める
3、(インターネットメディアやインターネット広告をうまく活用して)お客さんに商品やサービスを販売する

これからゼロかビジネスに取り組むなら、まずは自分の商品やサービスを用意しなくても取り組める、仲介ビジネスから始めることをおすすめします。上記で説明したアフィリエイトや、Googleアドセンスが代表的な例です。


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ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。