インターネットビジネスにおける、リサーチの具体的な方法とコツ

インターネットビジネスとリサーチ

アフィリエイトに取り組む場合ももちろん、どんなビジネスにおいてもリサーチの重要性が様々なビジネス書や教材にも説明されていると思います。

ただ「リサーチの具体的なやり方がイマイチよくわからない」という悩みは、多くの方が持っている悩みだと思うのです。

今回はセールスレターを書くとき、あるいはアフィリエイトを行うときなどに使える、僕なりの「リサーチ」のやり方とコツについて解説していきます。

リサーチするとはどういうことか?

リサーチを行う目的は「ターゲットが本当に求めるものを知ること」にあります。

コピーライティング教材には「書く前のリサーチで成約率が決まってしまう」という話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

リサーチによって「ターゲットの深い理解」を得ることができれば、自ずとどんな商品をオファーすれば興味を示してくれるのか、あるいは、どんな言葉を投げかければ反応を取ることができるかがわかるようになることが目的です。

そのためのリサーチ方法として、

・SNSをチェックする
・Q&Aサイトを調べる
・雑誌を読む
・ターゲットと話をする
・ターゲットになりきってみる
・・・

このようなリサーチのやり方を聞いたことがあると思います。

しかし、あくまで「ターゲットを深く観察して理解すること」が目的です。

ただ何も考えずに観察するだけでは、何も得られるものはありません。

いくらターゲットと話をしても「どういうポイントに着目して観察するのか?」によって得られるものが変わって来ます。

どこに着目すべきか?

着目するポイントのコツですが、僕が意識的に着目している点は、

・ターゲットの持っている欲求
・その欲求を持つに至ったプロセス

この2点に着目することを意識的に行っています。

リサーチの目的は「ターゲットの願望やターゲットの悩みが何かを理解すること」がひとつですので、ターゲットの欲求に目を向けることは当然のことです。

ただ僕が重要だと考えていることは、「その欲求がどういうプロセスで生まれたのか」を自分なりに深く掘り下げて考えていくことです。

もちろんこれは、観察しながら自分で考えなければ、「その欲求が生まれるプロセス」は決して見えて来ません。

実はリサーチをするということは、観察だけでなく「考えること」であると考えています。

逆に、欲求が生まれたプロセスを知るためには、深くターゲットを理解できていなければ見えて来ないとも言えます。

「その欲求がなぜ生まれたのか?」を考えるプロセスが、そのままターゲットの理解に繋がるのです。

共感とは一体何か

アフィリエイトを行う場合も、自分の商品を販売するセールスレターを書く場合でも、強い共感を生む文章を書けるかどうかが成約率を左右します。

強い共感を生む文章は、ターゲットの悩みや願望の表面的な理解だけでは絶対に書くことができません。

共感という感情をあえて言葉にするなら、「この人はきっと僕のことを理解してくれる人だ」という感情です。

観察するだけで無く、悩みや願望が生まれた理由をしっかりと考えるからこそ、ターゲットが思わず「自分のことを理解してくれている」という感情になると思うのです。

言葉を言い換えてみる

少し補足ですが、人間の頭の中は「言葉」を限定してしまうことで、考え方も限定されてしまう傾向にあります。

先ほど「欲求・願望・悩み」という言葉に限定して使いましたが、これらは別の言葉にも言い換えられるでしょう。

たとえば「願望」という言葉は「自分の理想像」と言い換えてもいいと思います。

「ターゲットはどんな自分になりたいのか?」
「ターゲットはどんな環境に囲まれたいのか?」

このように、様々な言い換えで自問自答を繰り返すことで、きっと見えてくるものもあるはずです。

リサーチのやり方は決して方法論がひとつに決まっているわけではありませんので、自分なりに「どうすればターゲットを理解できるか」を考えることも必要だと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。