「アフィリエイター=小さな広告代理店」と考えれば、やるべきことが見えてくる

そもそも「アフィリエイトとは一体どんなビジネスなのか?アフィリエイトは世の中にどんな価値を提供しているビジネスなのか?」という根本的な点について、改めて考えてみたいと思います。

「アフィリエイト」という言葉の響きからは、世間的にはどちらかというと怪しいイメージや、ネガティブなイメージを抱く人の方が多いかもしれません。

確かに、一部のアフィリエイターはモラルに反するような手法で利益をあげている人もいるのでしょう。

しかし、一般論として誰かに損をさせるビジネスは短命ですから、世の中にしっかり価値を提供することを意識しているアフィリエイターは多いことも事実です。

要するに、アフィリエイト自体に良いも悪いも無く、アフィリエイトの良し悪しはやり方次第で決まるということです。

アフィリエイターが世の中に提供している価値とは?

またアフィリエイトとは、他社商品の集客と販売を代行するビジネスですから、本質的には「営業代行業」であり「広告代理業」です。

先日、広告主の視点から考える、これからもアフィリエイトは廃れないと断言できる理由という記事を書きましたが、アフィリエイトは、広告主の視点から見れば、数あるネット広告のうちのひとつです。

広告代理業を仕事にしている「広告代理店」と言えば電通、博報堂、アサツーディ・ケイ、ネット系広告代理店であればサイバーエージェントやオプトなどが代表的です。

そんな広告代理店は他社をクライアントに抱え、商品のプロモーションやブランディングを専門として、まさに商品やサービスを「広く告知すること」が仕事です。

他社商品や他社サービスに集客をし、プロモーションやブランディングを手伝うという意味では、僕はアフィリエイターの仕事とは、本質的に電通や博報堂と同じであり、言うなればアフィリエイターとは「小さな広告代理店」だと考えています。

僕の会社にはいくつか事業がありますが、そのうちでアフィリエイトは「広告代理事業」あるいは「メディア事業(※注意1)」という位置付けで考えています。

アフィリエイターの全員が「自分は小さな広告代理店だ」という意識があるわけでは無いと思いますが、間違いなくアフィリエイターが取り組んでいることに「広告代理店」の側面があります。

僕は、アフィリエイターは一人ひとりが「ネット系の小さな広告代理店」であると考えています。

広告代理店は、今後も無くなることはないでしょう。なぜなら、商品やサービスを広告する仕事、あるいは商品やサービスに集客したりセールスする仕事は無くならないからです。

こういった視点で考えれば、スマホやパソコンで情報収拾する現代人の生活スタイルが大きく変わらない限り、アフィリエイトが廃れるどころか拡大していくのではないでしょうか。

変わったとしても、アフィリエイトをする主要のメディアがブログやメールマガジン、SNSであったものが、別のメディアに変わるだけです。

アフィリエイトにこれから参入するにはもう遅い?

アフィリエイトをこれから始める方にとって、おそらく不安に感じている点は「今からアフィリエイトに参入しても遅くないのか?」という点だと思います。

しかし、ここまで説明してきた通り、アフィリエイターとは「職種」です。

確かにアクセスアップのテクニックや成約率を高めるテクニックなどには、流行り廃れはあると思います。

しかし、それはどの業界でも同じでしょう。

飲食店であれば「とにかく大盛りにすればSNSで拡散される」というような方法も流行りましたが、
多くの飲食店がそのやり方を真似し始めたら、効果は薄れてしまいます。

真似のしやすいテクニック的な部分では、どうしても流行り廃れがあることはどの業界でも同じです。

とは言え、「飲食店」「美容院」「病院」そのものは世の中に必要とされているのと同じように、「アフィリエイター」そのものは需要があります。

アフィリエイト広告は、10年以上も前のインターネット黎明期に登場したものですから、「もう遅い」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、古くからあるからといって、効果が高いか低いか?というポイントにはあまり関係がありません。

むしろアフィリエイト広告は広告主にとって合理的でメリットの大きな広告だからこそ、黎明期に登場し、今もまだ残っているという見方もできるはずです。

それこそ検索エンジンや電子メールは20年以上も前に登場しましたが、検索エンジンやメールは使われ続けています。

新しいSNSなどのウェブサービスの方が、パッと勢いよく登場しては、すぐに消えていくイメージがありませんでしょうか?

少し前にトレンドだった仮想通貨も、一時期は話題になりましたが、その後一気に暴落して大きなマイナスになった人も少なくありません。

「新しいもの」を探そうとすることよりも、長期的な利益を考えるなら、「これからも需要のありそうな職種」を考えて、その職種の中で新しいテクニックやノウハウを取り入れていくということが大事であると僕は考えています。

僕は、そのひとつが「アフィリエイト」であると思ってます。

「何かを頑張ってみたいけど、どこに自分の時間や労力を投下したら良いかわからない。」
「何かを頑張ってみたいけど、色々と選択肢が多すぎて選べない。」

もしそんな悩みがあるなら、今日から「アフィリエイト」に注力してみてはいかがでしょうか。

P.S.
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(※注意1)メディア事業とは?

「メディア事業」の説明について、サイバーエージェントの藤田晋さんがわかりやすい説明をしてくださっているので、そのまま本に書かれている説明を引用します。

メディアというと、多くの方がテレビや新聞、雑誌などを思い浮かべると思います。
たとえばテレビの場合、一番重要視されるのが視聴率です。視聴率が伸びればそれだけ多くの人が番組を観たと考えられ、広告収入が増加します。
新聞や雑誌の場合に重要視されるのは部数でしょう。部数が伸びれば、購読料や広告収入が増加するわけです。
ものすごく単純に言えば、<たくさんの人が見てくれれば売り上げが伸びる>、そんなビジネスなのです。
テレビにおける視聴率や新聞における部数と、同様な指数がインターネットにもあります。それがページビューです。インターネット企業の場合、巨大なページビューを持ったサイトを保有していれば、広告収入やユーザーに対する課金が飛躍的に増加します。


ー幻冬舎文庫「起業家」p.28 サイバーエージェント代表取締役社長 藤田晋より


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ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。