広告主の視点から考える、これからもアフィリエイトは廃れないと断言できる理由

「これからアフィリエイトを始めたいけど、今から始めるのはもう遅い?」
「アフィリエイトはかなり前からあるけど、もう古い?」
「仮に今アフィリエイトでうまくいったとしても、将来は大丈夫なのか?」

もしかすると、少なからずアフィリエイトに対してそんなイメージもあるかもしれません。

僕はアフィリエイターとしての顔もありますが、ホームページ制作事業、ネット広告運用代行事業にも取り組んでいます。

たとえば、健康食品のアフィリエイトの場合ブログやメルマガなどのWEBメディアを使って健康食品のランディングページに誘導するまでがアフィリエイターの仕事ですが、僕はその先の健康食品をクライアントとして、ランディングページ制作、ネット広告運用代行の仕事も請け負っています。

僕の場合、たとえば、それこそ健康食品のランディングページも、プロ野球選手のトレーナー会社のホームページ、健康食品のランディングページ、治療院のホームページなどを制作して、SEO対策代行やインターネット広告運用代行などのWEBマーケティングの仕事を経験してきました。

おそらく、僕のようにアフィリエイターと広告主の両方の視点を経験している人は少ないと思います。

そこで、今回は「広告主」という観点から、アフィリエイト市場がこれからも拡大していくだろうと考えられる根拠について紹介したいと思います。

CPA(=顧客獲得単価)が高騰している現状で、アフィリエイト広告が再注目される理由

アフィリエイト市場が拡大していく根拠をお伝えするために、前提知識として簡単にネット広告の基本とこれまでの歴史を紹介します。

ネット広告を活用して成功している業界のひとつは、たとえば健康食品や美容商品のネット通販事業です。

健康食品や美容商品はどのようにネット通販で集客・販売されているかというと、基本的な流れはシンプルです。

まずは商品の魅力や実績をアピールして、申し込みができるようになっているランディングページを制作し、そのランディングページにネット広告やSEOでアクセスを集めていけば、ランディングページのクオリティとアクセス数次第で商品が売れていくという仕組みです。

ランディングページってどんなの?という方のために、具体的な商品で言えば、たとえば株式会社FABIUSの「すっきりフルーツ青汁」です。

「すっきりフルーツ青汁」のランディングページ
https://lp.myfabius.jp/aojiru

株式会社FABIUSの社長、三崎優太さんは以前、青汁王子と注目されていたこともありますので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

こういったランディングページに対して、お金をかけてネット広告でアクセスを集めるか、時間をかけてSEO対策などでアクセスを集めるかの大きく分けて二択が考えられます。

そして、ネット広告には様々な種類があります。

代表的なのはGoogleとYahooが提供している「リスティング広告」であり、特に「検索エンジン連動型広告」は馴染みのある方も多いと思います。

「検索エンジン連動型広告」とは、検索エンジンでキーワード検索をするとき、「広告」という小さな文字と一緒に上位表示されているページがあると思います。

この広告は検索キーワードを指定して出稿できる広告です。

上の画像では「すっきりフルーツ青汁」というキーワードで検索をしてみましたが、もっと別のキーワードで広告出稿することもできます。

たとえば別のわかりやすい例で言えば、大阪市北区で整骨院を店舗に構えている場合、「大阪市北区 整骨院」と検索したときに上位表示させたいはずです。

この場合、「大阪市北区 整骨院」と検索されたときに、自分の整骨院のホームページを上位に広告掲載することができるという仕組みです。

検索キーワードを指定することで、狙ったお客さんのアクセスを集められるメリットのあるネット広告が、検索エンジン連動型広告です。

とは言え、実際のところ検索エンジン連動型広告もメリットばかりではありません。

なぜなら、大阪市北区には整骨院はひとつではありません。ライバルも「大阪市北区 整骨院」というキーワードで広告出稿したいと思うでしょう。

この場合、厳密に言うと少し違いますが、基本的にはオークション制で広告が掲載されるか掲載されないか?あるいは広告表示の順位が決まります。

つまり、検索エンジン連動型広告は、同じキーワードで広告出稿したいライバル企業がいる限り、どんどん広告費が高騰していってしまうという性質があります。

広告用語では、「いくらの広告費で一人の注文の申し込みがあったか?」という指標を、CPA(=Cost Per Acquisition/Cost Per Action)と言います。

検索エンジン連動型広告だけに頼ってアクセスを集めようとすると、どうしてもCPAが高騰していってしまうということです。

この「CPAがどんどん高騰していく問題」は、健康食品や美容商品をはじめとして、どんな業界でも重要な課題となっています。

そこで、「CPAがどんどん高騰していく問題」を解決するひとつの手段として考えられたアイデアのひとつが、成果報酬という形で広告費を支払う「アフィリエイト広告」です。

広告主が「アフィリエイト広告」を導入するメリット

おそらくこの記事を読んでくださっていることは、アフィリエイトの仕組みについてはご存知だと思いますので説明は省略します。

アフィリエイトの一番の特徴は「成果報酬」であるということです。

先ほどお伝えしたように、広告主の視点から考えれば、検索エンジン連動型広告は、オークション制のため広告費がどんどん高騰していってしまうリスクがあります。

ですが、アフィリエイト広告は成果が確定した時点で報酬を払えば良いため、広告主にとってはリスクが低い、ほぼリスクが無い広告形態なのです。

広告主にとってリスクが極限まで低い広告形態、これが「アフィリエイト広告」の最大の特徴です。

インターネットが普及し、日本人のほとんどがスマートフォンを持っている時代ですから、今後はインターネットをビジネスに取り入れない企業の方が少なくなっていくことは間違いないでしょう。

そうやってネット通販への参入、ホームページ集客への参入が増えれば増えるほど、必然的に大半のネット広告は広告費がどんどん高騰し、CPAもどんどん高騰していきます。

そんな時代に、成果が確定した段階で広告費を支払えば良い、リスクの低い成果報酬型の広告は再度注目されていくのではないか…これが、僕が考える、「アフィリエイトがこれからも廃れない理由」であり「アフィリエイト市場がこれからも拡大する理由」です。

これからの時代に求められるアフィリエイターとは?

企業がアフィリエイト広告を導入する場合、アフィリエイターと広告主はパートナー関係になります。

アフィリエイターも取り扱う商品を自由に選べる立場ですから、より多くのアフィリエイターに動いてもらうためには、どんどんアフィリエイト報酬などの条件を良くすることが、広告主が考えるべき工夫のひとつと言えます。

となると、良い条件を設定すればするほど、課題となるのは「アフィリエイターの不正問題」でしょう。

たとえば、現在は「無料体験に来店すれば1万円のアフィリエイト報酬」「メールアドレスの登録だけで1件2000円のアフィリエイト報酬」という条件の案件もあります。

ですが、こういった条件を悪用すれば、一時的にアフィリエイト報酬を荒稼ぎすることもできてしまいます。

とは言え、広告主も広告費を無駄に払わないためにアフィリエイト広告を導入しているわけですから、対策を考えます。

今でも優良で実績のあるアフィリエイターしか登録できないクローズドASPであったり、優良で実績のあるアフィリエイターしか紹介できないクローズド案件は多数ありますが、今後はこういった動きは更に増えていくのではないかと考えられます。

そして、クローズドASPの案件や、クローズド案件はもれなく条件が良いです。

優良で実績のあるアフィリエイターになれば、更にチャンスは広がるということです。

逆に、今は一時的に大きな報酬を得ているアフィリエイターでも、この流れに反した取り組み方をしていると、いつか足元を救われてしまうかもしれません。

その代わり、ユーザーにとって優良であることはもちろん、「広告主にとって優良なアフィリエイター」を目指していけば、今後もほぼ間違いなく、右肩上がりに報酬を伸ばし続けられるアフィリエイターとして活躍できるでしょう。

P.S.
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ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。