ブランドも何も無いサイトから、どうすれば商品が売れるのか?

アフィリエイトに取り組むにあたって多くの方が悩むポイントのひとつ、それは「どこの誰が書いたかもわからない、ブログ記事を誰が読んでくれるのか?そんなブログ(ウェブサイト)で商品をアフィリエイトしても、誰か買ってくれるのか?」という悩みです。

僕自身、アフィリエイトに取り組み始めたばかりの頃、悩んだポイントでもありますし、最初にぶつかった壁でした。

ブログを開設して頑張って記事を作っているのに、誰も読んでくれない、検索エンジンにも上位表示されない、アフィリエイトリンクを掲載しても誰もクリックしてくれない…そんな状況で色々と試行錯誤をしていた時期がありました。

今となって振り返ってみると、その時期の自分は根本的に考え方が間違っていたなと思っています。

あるポイントに気付いて考え方を変えてアフィリエイトに取り組み始めたところ、大手ASPのアフィリエイターランキングでも一気に月間TOP10に入ることができるようになったり、年間アフィリエイターランキングでもTOP100に継続して入れるようにもなりました。

アフィリエイトで商品を紹介するためには大前提として、自分の作ったサイトを見つけてもらい、読まれないと何も始まりません。

そこで今回は、

「どこの誰が作って運営しているかもわからないブログ(ウェブサイト)を、どうすれば読んでもらえるのか?」

という疑問について、僕の結論をお伝えしたいと思います。

多くのアフィリエイターさんの勘違い、間違った思い込み

そもそも、まず「自分が書いたブログ記事なんて、誰が読んでくれるんだろうか?」と考えて悩んでしまう方は、大きく勘違いしてしまっていることがあるかもしれません。

それは「自分のこれまでの経験や、勉強してインプットしてきた知識なんて価値が低いものだ。そんなものをブログ記事にしてもしょうがない。」と思い込んでしまっている、ということです。

「価値が低い」と思い込んでいるというよりは、「自分よりも上には上がいて、自分なんてまだまだレベルが低い…」そう思ってしまっているのではないでしょうか。

それこそ、ある程度その分野について勉強したり、経験すればするほど、自分よりもステージが上の人とのレベルの差を大きく感じるものだと思います。

たとえば、以前、全国大会に出場した経験のある、すごくバスケの上手い方に出会いました。

僕はスポーツではバスケが好きで、小学校時代からバスケをしていますし、高校時代にはキャプテンも勤めていました。今も趣味でバスケをしています。

僕が所属していた高校のバスケ部はそれほど強い部では無かったので、全国大会に出場することはできませんでしたから、全国大会に出場した経験のある方ですから、詳しく話を聞きたいと思い、色々と質問をしました。

どんな練習をしたら上手くなるか?毎日どれくらい練習したのか?どうやってバスケの勉強をしたのか?自分はどうすればもっと上手くなるかアドバイスして欲しい…などです。

ただ、その方はすごく謙虚で人間性も素晴らしい方で、「全国大会で一回戦負けなので、自分なんてまだまだです…」と仰っていました。

確かに、全国大会で一回戦負けということは、もっと強いチームはいるということですし、おそらくその方よりもバスケが上手い人はいるでしょう。

それこそBリーグ選手や、NBA選手の方がバスケが上手いことは事実でしょう。

とは言え、だからと言って、僕がその方にバスケの話を聞きたいという気持ちは変わりません。

僕はその人のプレーを「すごい」と思いましたし、尊敬しましたから、その人の取り組んできたことや考え方に強く興味を引かれたのです。

あなたの経験してきたこと・知っていることは、必ず誰かにとっての価値の高いもの

この全国大会出場のバスケ選手の話から言えることは、「たとえ実績や実力的に考えれば、自分よりも上には上がいたとしても、その実績や実力を得るまでの経験、知識、方法は誰かにとって価値の高いものである」ということです。

逆に言えば、小さな実績しかなかったとしても、その経験や知識に興味を持ってくれる人は必ずいるということです。

まずは大前提として、「あなたがこれまで経験してきたこと、知っていることには価値がある」ということです。

とは言え、この結論は冷静に考えると、机上の空論に近いと思われてしまうかもしれません。

「インターネットの世界と現実の世界では話は別。結局、インターネット上では簡単に比較できてしまう。自分より実力のある人、実績のある人はたくさんいるし、知識も豊富な人はいる。自分が書いたブログ記事よりも、そういう人の書いたブログ記事が選ばれてしまうのでは?」

確かにその通りだと思います。

そこで、ブログ記事を多くのユーザーに読んでもらう、あるいはアフィリエイトで商品を紹介するという目的で考えれば、もうひとつ重要な「人間の心理」を紹介します。

ユーザーは、自分にとってピンポイントな情報を求めている

インターネット上には今、10億以上のウェブサイトがあるというデータもあります。

今の時代は知りたい情報があれば、インターネットで調べればほとんど知りたい情報は検索することができます。

しかし、だからと言って今から新しいサイトを作って、人気のあるサイトに育てることができないかというと、そんなことは全くありません。

なぜなら、人間は「もっと良いものを」を求めるからです。

これは「なぜ人間はもっと良いものを求めるのか?」という理屈で考えるものではなく、エネルギーが足りなくなるとご飯を食べたくなるのと同じように、それが人間の特徴です。

だからこそ「比較」をします。

Amazonでイヤホンを購入したいとき、検索して一番最初に出てきたものを購入するでしょうか?きっといくつか比較をして、良さそうなものを選ぶと思います。

では、何をもってして人は「これは良いイヤホンだ!」と判断するのでしょうか?

それは「自分が今欲しい、自分にとって一番ピンポイントなもの」だと思います。

たとえば、イヤホンであれば、とにかく性能を重視する人もいれば、ただ性能が良いだけでなく、価格とのバランスを考える人も多いかもしれません。

あるいは、とにかく防水機能が欲しい、ハンズフリーで通話できるもので一番安いものが欲しいという人ももいるかもしれません。

つまり、「良い」の基準とは、人によって違うということです。言い方を変えれば、「価値を感じる基準は人によって違う」ということです。

ウェブサイトも同じでしょう。

検索エンジンにキーワードを入力しても、一番上に出てきたサイトだけを見て終わるユーザーはいないと思います。

より自分が良いと思うサイト、つまりより自分とってピンポイントな情報が詰まっているサイトを見つけられるまで、いくつかサイトを比較するはずです。

先ほどの全国大会出場のバスケ選手の話に戻します。

もしアメリカ人のNBA選手の書いたバスケが上手くなる方法が書かれたブログ、全国大会出場経験のある日本人のバスケが上手くなる方法が書かれたブログがあったとして、どちらを読みたいと思うでしょうか。

答えは「一概には言えない」だと思います。

たとえば、NBA選手の書いたブログが精神論ばかりですと、あまり参考にならないかもしれませんし、それに対して日本人のブログにはバスケのトレーニング方法が詳しく丁寧に書かれている場合、日本人の書いたブログを読みたいと思うかもしれません。

同じような内容が書かれていたとしても、そもそもアメリカ人は骨格が違いますから、自分に骨格が似ている日本人の練習方法が参考になると考える人もいるかもしれません。

つまり、間違いなく言えることは「実績・実力・知識・ステージ」が自分よりも上の人が、インターネット上に比較対象としていたとしても、その人とは違ったユーザーをターゲットにして、ピンポイントに情報を調整してブログ記事を書けば、比較されても選んでくれるユーザーはいるということです。

それこそ、僕は「大手ASPのアフィリエイターランキングでTOP100以内を獲得した」という実績を冒頭で紹介しましたが、逆に言えば僕よりも大きく成果を出しているアフィリエイターはいます。

アフィリエイトだけでなく、ビジネスという視点で言えば、日本だけでもソフトバンクの孫さん、楽天の三木谷さん、ZOZOの前澤さんなど、会社規模はもちろん、到底敵わない実績の方々がたくさんいます。

結果や実績だけで比較すると、特に大きな会社を作って孫さん、三木谷さん、前澤さんのようになりたいという方にとっては、僕のサイトは価値を感じてもらえないと思います。

そういう意味では、ビジネスやアフィリエイトという分野において、僕は偉そうにするつもりは全くありません。

とは言え、これまで名前も顔も出すことなく、つまり有名税も払うことなく、ブログを更新するだけで広告費なども使わず、言ってみればリスクなく、しかも継続的に収益を生み続けてくれる資産となるサイトを短期間でいくつも構築するという手法でアフィリエイトに取り組んできて、大手ASPのランキングでTOP100以内に入ることができました。

アフィリエイト手法にはたくさんの種類があります。

僕のようなアフィリエイトの取り組み方で結果を出したいという方にとって、僕の考え方やノウハウに興味を持ってくださったり、そういった方が価値を感じてくれれば良いと思いながら、今もこうやってブログ記事を書いています。

そもそもブランドとは一体何なのか?

さて、最後にそもそもブランドとは一体何なのか?というテーマについて、僕の考え方を紹介します。

「ブランディング」については色々な考え方があると思いますが、僕にとって「ブランド」とは、「小さなポジティブな印象の積み上げの結果、ユーザーに与える大きなポジティブな印象」だと考えています。

今回の内容をまとめると、僕がお伝えしたかったことはこの2点です。

・あなたの経験してきたこと・あなたの持っている知識に価値を感じてくれる人は必ずいる
・人は必ずしも一番を選ぶのではなく、自分にとってピンポイントに調整されているものを選ぶ

あなたがブログ(ウェブサイト)を運営するとき、そんな点を意識するようにしていれば、きっとあなたのブログ(ウェブサイト)に対してポジティブな感情が少しずつ積み上がっていくはずです。

そうやって「あなたのブランド」は作り上げられていくのではないでしょうか。


ブランドが無くても、大量にお客さんを集める方法(無料ビデオ)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。