第三世代のYouTubeの稼ぎ方(バナナデスク)
会社名 株式会社MOVE
代表者 代表取締役 岡田崇司
所在地 〒589-0013 大阪府大阪狭山市茱萸木3-1311-1
電話番号 072-360-2022
第三世代のYouTubeの稼ぎ方(バナナデスク)とは?
トレンドアフィリエイト教材である「下克上」で有名なバナナデスクさんと、バナナデスクさんの弟子である加藤秀吉さんの対談動画です。
こちらから動画を見ることができるのですが、動画撮影も無し・顔出しも無し、コピペで作業が終了&簡易的な編集でOKということで、それが単なる謳い文句で無いのであれば良いこと尽くめのようなYouTube手法です。
「そんなうまい話なんてないだろう」と感じるくらいが普通だと思いますが、このバナナデスクさんと加藤秀吉さんのYouTubeアドセンスノウハウは、どちらかというと僕が現在実践しているノウハウに近い印象を受けました。
YouTubeのアドセンス広告で稼ぐ方法は主に二種類に分けることができます。
1、ファンを作って「ファンが喜ぶ動画」で勝負するYouTuber
2、その都度再生されそうな動画を狙って作っていくYouTuber
HIKAKINさん、はじめしゃちょーさんなどの有名YouTuberは、自分のブランドを作ることによって再生される動画を定期的に作ることができます。
こういうやり方は、ファンが何度も再生回数を重ねてくれることに加えて、一度動画を作れば収益が安定していきます。
一方デメリットとして、ファンが誰もいなければ需要が無いということですので、稼げないYouTuberは全く稼げないという状況になってしまうリスクがあります。
対して2つ目の稼ぎ方とは、たとえばこういう動画がわかりやすいでしょうか。

これは、野球の中継を一部切り取ることで、編集した動画を投稿して稼いでいる動画です。
言ってしまえば「著作権ギリギリの動画」です。
当然著作権を侵害するコンテンツはYouTubeの規約にも触れてしまいますが、著作権は法律ですので、ある程度明確なラインがあります。
こういった「再生されやすい動画」は実はゼロから作ることも無く、簡単な動画編集作業をすることによって収益を得ることもできるのです。
バナナデスクさん、加藤秀吉さんのYouTubeノウハウは、こちらの方向性のYouTuberのことなのではないでしょうか。
著作権ギリギリで稼ぐためのYouTuber教材
バナナデスクさんと加藤秀吉さんの教材で学ぶこともひとつの選択肢だとは思いますが、Evil Youtuber Subjectという教材が、著作権ギリギリの動画で稼ぐためのノウハウを学ぶことができる教材です。
僕は上記の教材がYouTubeビジネスに取り組むにあたっては最も役に立った教材だと感じています。
YouTubeビジネスに取り組むのであれば、Evil Youtuber Subjectは、是非おすすめさせて頂いている教材です。
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