そもそも「ネットビジネス」なんて存在しない?

情報商材業界での特有の言葉に「ネットビジネス」や「リアルビジネス」という言い方があります。

正直、どちらも個人的には好きな言葉ではありません。

というのも、ビジネスを「ネットビジネス」と「リアルビジネス」という区別の仕方をするべきではないと思っています。

ただ、どちらの言葉も浸透し過ぎていますし、僕も「ネットビジネス大百科」をおすすめ教材として紹介していますから、便宜的に使うこともあります。

しかし、特に「リアルビジネス」という言葉は、僕は意識的に使わないようにしています。

「ネットビジネス」という言葉は、インターネットで完結するビジネスのことを指しているのだと思いますから、まだ納得できる言葉です。

しかし、インターネットの世界を超えてリアルの世界にもビジネスを広げていくことを「リアルビジネス」と言うことが多いように思います。

ということは、「リアルビジネス」という言葉は普段ネットのみで完結させている人達しか使わない言葉ですし、一般的な言葉ではない、業界特有の言葉であることがわかります。

僕の弟はシステム開発事業をメインに自分でビジネスをしていて、いわゆる情報商材業界のことはほとんど知らないのですが、この前ちょうどこの話をしていたときも「リアルビジネスって、、、笑」と苦笑いしていました。

インターネットとビジネスの関係性とは、

「ビジネスの本質はお客さんとのコミュニケーションにある。お客さんとのコミュニケーションを取るための道具のひとつがメディア。そんなメディアのひとつにメールマガジンやブログなどのインターネットメディアがある。」

これが僕や弟の認識です。

今後、僕はネットとリアルの境界線がどんどん無くなっていくと考えています。

これまでは「ネットの世界だから通用していたこと」もあったと思いますが、リアルの世界で通じないことは、きっとネットの世界でも通用していかなくなるはずです。

「ネットビジネス」
「リアルビジネス」

こういうビジネスの区別の仕方は危険だと思います。

これからの時代、ネットの世界とリアルの世界の共通点が無くなっていくとしたら?

「ビジネス」がまず先にあって、ビジネスを効率的に進めるためにインターネットメディアがある。

これからの時代を見据えると、そんなビジネスの捉え方をするべきです。

今は「ネットビジネス」で稼げている人であっても安心してはいけません。

ネットの世界とリアルの世界の境界線がなくなる前に、どんな準備ができるのか?

今は、ちょうどそんなことを考えるべき時期にある、と僕は考えています。


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