今の時代、ただ情報量を詰め込むだけのSEO対策は効果が無い?

「最近、成瀬さん文体変わりました?」

昔から僕のメールマガジンを読んでくださっている方から、そんなメールを頂きました。

そうなんです。最近大きくメディアを改善していて、以前とは全く違う文体に変えています。

ちなみに文体だけでなく、中身も以前に比べて大幅に変えています。ブログの方のスタンスや体裁なんかも大幅に変更してます。(今はまだ途中ですが)

僕が最近になって文体を変えた理由は気分でも何でもありません。マーケティング的に「この文体がベスト」と考えているからです。

以前までの文体は、割と「お堅い文章」で書いていましたよね?その文体は、もちろん僕の「ある意図」があって選んでいました。

マーケティングで大事なことは「目立つこと」です。

このブログを開設した当初の目的は、僕の独自ノウハウのコンテンツ販売と、おすすめのビジネス教材のアフィリエイトでした。

当時は、特にビジネス系教材の市場は「楽に稼げる」といったキャッチフレーズが多かったからこそ、逆に「真面目なスタンス」で文章を書いた方が目立つと考えたからです。

ただ、最近はインターネットも「メディア」として一般的にも認知されてきていますし、ビジネス系教材の市場も真面目なスタンスのブログが増えてきたように思います。

そこで「今はこれがベストだ」と思えるスタンスや文体を選んでいる、ということです。

最近、上位表示されているのはどんなコンテンツ?

最近、ネットサーフィンをしていて思うことは、上位表示されるコンテンツが「単に情報が詳しいページ」ではない、ということです。

以前までは、検索ユーザーに求められているであろう情報を詰め込んだ、ボリュームのある「ユーザーにとって価値のある記事コンテンツがSEO対策に良い」という傾向にありました。しかし、最近の検索エンジンを見ると「むしろ無駄が多いコンテンツの方が上位表示されている」という印象があります。

ただ、この無駄というのは「情報的な価値は無い」という意味であって、コンテンツとして完成度は高いと思います。

どういう意味かと言うと、「エンタメ色の強いコンテンツ」が上位に来ているということです。

ただ、インターネットが「メディア」であると考えれば当然の傾向と言えます。

テレビやラジオや雑誌も「メディア」です。メディアはエンタメ色の強いコンテンツの方が人気が出るに決まっています。

NHKの教育テレビよりも、バラエティ番組の方が視聴率が高いですよね?

検索エンジンが「ユーザーに人気のある記事」を上位表示するアルゴリズムであるとすれば、エンタメ色の強いコンテンツが上位表示されていることに何も不思議は無い、ということです。

今の時代、情報的価値が下がっている?

これからの時代、情報的価値がどんどん下がっていくと僕は思っています。というより、最終的には「情報的な価値はゼロ円になる」と思います。

今でさえ、検索エンジンで探せない情報はなかなか無いんじゃないでしょうか。

しかし、だからと言って、これからもブログやメールマガジンの価値が無くなる、というわけではありません。

むしろ情報過多の時代だからこそ、

・情報をまとめる力
・情報を選ぶ力
・情報を伝える力
・情報をエンタメ化する力

そんな力こそが「価値」になっていくと思います。

これからの時代、検索エンジンから集客するためには、どんなコンテンツを作るべきでしょうか?

これからの時代、お金に変わるような「価値」とは一体何でしょうか?

これからの時代、自分がお金を稼ぐためにやるべきことは一体何でしょうか?

メディア運営者として、その分野に知識的に詳しいことは当然の時代になるはずです。

「多くの人に求められているのに、他に取って代わるものがないオリジナルなもの」を作ることができれば、大きな価値になります。

どうすれば価値を生み出せるか?

これからの時代、多くの市場でこれまで以上に工夫が必要になっていきそうですね。


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ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。