ビジネスで成功したいなら、セールスやコピーライティングの本ばかり読んではいけない理由

「ビジネスはセールスをしなければ売り上げがゼロだから、セールスこそ重要だ」

たとえばアフィリエイトでコピーライティングの重要性を説いているような人達は、大体こういった理由を持ち出してコピーライティングの重要性を説明しています。

僕のブログでもおすすめの本のひとつとして紹介している「大富豪の起業術」という本があります。この本はビジネスの成長を「4つの事業段階」に分けて、それぞれの段階で何に力を入れれば次の段階に行けるか?という話が段階別に書かれています。

[clink url=”https://affipop.com/?p=493″]

「年収0円〜1億円のスタート期にはセールスに集中して商品を売ることに力を入れろ」

著者のマイケル・マスターソンもそんなことを言っています。

確かに「商品を売らないことには利益が上がらない」というのは間違っていません。しかし、ここで僕が思うことは「だからと言って、売り方を勉強ばかりしてもおそらくうまくいかない」ということです。

モテない男が告白の仕方を勉強しても意味があるか?

たとえば、「モテない」と悩む男性がいたとして、その男性が「成功する告白の仕方を教えてください」と言っていたらどう思うでしょうか?

おそらく、その男性は「告白の仕方が悪いからモテないのだ」と思っているのだと思います。しかし、告白が成功するかどうかは「関係性作り」の方が大事に決まっています。

日頃から好きな女の子と仲良くなっていて、相手も自分に対して好印象を抱いているような関係性になっていれば、普通に告白をすれば成功すると思います。極端に言えば、知らない人からどんな「告白のテクニック」を使われてもまず成功しないはずです。

セールスやコピーライティングも同じです。大体のセールスやコピーライティングの本や教材の中身を見ると、それこそ「告白の仕方のコツ」の部分ばかりが書かれているものがほとんどです。

しかし「関係性作り」があってこその「告白の仕方」です。セールスやコピーライティングは関係性構築の方が圧倒的に重要ですから、セールスやコピーライティングを勉強するときは「関係性作り」の部分まで、しっかりと触れられているものを参考にするべきです。

コピーライティングとマーケティングは連続するもの

セールス・コピーライティングとマーケティングは連続的なものであって、どちらかだけを勉強すれば良い、というものでは決してありません。

コピーライティングを勉強しているからこそ、どんなマーケティングを組めば良いのかがわかるのであって、マーケティングを勉強しているからこそ、どんなコピーを書けば成約に繋がるかもわかるものです。

お客さんを集めて関係性を作る、というプロセスは、一般的には「マーケティング」の分野です。

コピーライティングで文章の書き方ばかりを勉強しているような人というのは、関係性を作らずに「成功率の高い告白の仕方」ばかりを気にかけてしまっているモテない男性と一緒です。

最近は文章の書き方やコピーライティングばかりに傾倒している人が多いように思いますが、それで結果が出ていないようなら一度「マーケティング」に目を向けてみてはいかがでしょうか?

もちろんコピーライティングもセールスも大事ですから、勉強した方が良いに決まっています。でも、セールスもコピーライティングも「告白の仕方」の部分の話はそれほど優先順位は高くありません。

「セールスやコピーライティングさえ極めればビジネスで成功する」というアドバイスを表面的に理解して鵜呑みにしてしまうのではなく、ビジネスで早く成果を上げたいなら「やるべきことの優先順位」「何が重要で何が重要でないか」を考えてみてください。

それだけでも、きっと大きく変わるはずです。


ブランドが無くても、大量にお客さんを集める方法(無料ビデオ)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。