アフィリエイトに「ウィンザー効果」を応用して成約率を高める方法

ウィンザー効果とは?

「ウィンザー効果」という「信憑性」に関する心理効果が研究されています。

この効果は「ウィンザー効果」という名前を知らなくても、おそらくその効果自体は有名ですので、聞けば「あー、そういう効果のことね」と思われる有名な心理効果のひとつだと思います。

ウィンザー効果とは、

「第三者の視点からの情報の方が、当事者からの情報よりも信憑性が高いと感じられる傾向にある」

という心理効果です。

たとえば、以下のどちらの発言に信憑性を感じるでしょうか。

ラーメン屋の店主「うちの店のラーメンは美味しいですよ。」

知人A「あの店のラーメンめちゃめちゃおいしかったよ。」

ラーメン屋という例で考える場合、厳密には「営利目的かそうで無いか」という部分も関わってきてしまうので、単に「ウィンザー効果」のみによって信憑性が左右されているとは言えないかもしれません。

ただ、この効果は「商品や店の評価」だけでなく、「人物の評価」などにも全てに当てはまる効果であると研究されていますので、今回の「ラーメン屋の例」にも、少なからずウィンザー効果の影響はあると考えられます。

つまり「他人目線からの情報に信憑性を感じる」という性質が、人間の心理として備わっているという研究結果です。

実際、飲食店などの店の名前を調べてみると、口コミサイトが検索エンジンの上位に表示される理由は「第三者の評価を知りたい」という消費者心理があるからだと言えます。

ご存知かもしれませんが、検索エンジンの目的と仕組みは「消費者の求める情報」を上位表示することです。

口コミサイトが上位に表示されているということは、その情報が「そのキーワードを検索する人にとって求められている情報」であるとGoogleが判断しているということは間違いありません。

ウィンザー効果とコピーライティング

ウィンザー効果、つまり「第三者の発言によって信憑性を高める効果」は、セールスレター(セールスページ)に「推薦文」「購入者の声」「実践者の声」などを入れることで成約率を上げる、というテクニックとして応用されることがあります。

コピーライティングのために心理学を勉強したことがあれば「ウィンザー効果」はご存知だと思いますし、多くのセールスレター(セールスページ)でも使われているテクニックのひとつです。

しかし、この「ウィンザー効果」は、決してセールスレター(セールスページ)を作成する場合にのみ使えるテクニックでは無く、アフィリエイトサイトやブログを作成するときにも、こうの効果を応用することができます。

ウィンザー効果とアフィリエイト

たとえば、販売者視点で売り込みを行うような文章を書いている、あるいはサイト構成になっているアフィリエイトサイト・ブログを見かけることがあります。

アフィリエイターとは本来「紹介者」である立場にも関わらず、まるで販売者が自分の商品をアピールするような紹介の仕方をしているサイト・ブログなどです。

口コミサイトが検索エンジンの上位に表示されていることからもわかるように、消費者が求めている情報は「第三者視点からの情報」です。

販売者視点で文章を書き、販売者側として商品を紹介していくアフィリエイトサイトを作成することも、ひとつのアフィリエイト戦略かもしれません。

しかし、僕は「第三者視点」というアフィリエイターならではの利点をあえて使わないことにメリットは無いと思うのです。

せっかく「ウィンザー効果」を大いに活用できる立場にも関わらず、その利点を使わないことは成約率の低下や反応を無意味に下げてしまっていて、非常にもったいないと僕は思います。

アフィリエイト活動をするとき、実際にインターネット上から探すことができるアフィリエイトサイト・ブログをいくつかピックアップし、その構成やアフィリエイトの仕方を参考することは効果的なことも多いですが、その中でも販売者視点を取っているものは参考にするべきではありません。

この「ウィンザー効果」を意識したアフィリエイト活動を行なったことがこれまでに無ければ、是非、これから意識的に自分のメディアに「ウィンザー効果」を取り入れてメディア構築に取り組んでみてください。

きっと、ターゲットからの反応は大きく変わると思いますし、その効果の高さはすぐに実感頂けるはずです。


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ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。