論理的な文章を書けるようになるためのトレーニング方法

論理的な文章力とビジネス

SEOライティング、コピーライティングを含めたビジネス文章を書くためには、論理的な文章が書けることが前提と言えます。

「説明するための文章」「説得するための文章」「人を動かすための文章」は、そもそも論理の破綻していない文章でなければ読まれないからです。

今回は「論理的な文章とは一体どういうものか?」という話から、「どうすれば論理的な文章が書けるようになるか?」の僕の考える有効なトレーニング方法をテーマとして取り上げてみたいと思います。

論理的な文章とは、その主張に納得できる文章

「論理的とはどういう意味か?」という話を突き詰めていくと哲学的な話になってしまいますので、ビジネスにおいて実用的と言える範囲で「論理的な文章」を定義してみます。

論理的な文章とは、その主張に納得できる文章です。

SEO対策のための記事コンテンツ、商品やサービスのセールスレターの文章を書くとき、自分の主張を書いていくことがあります。

自分の主張に対して、何もその根拠や理由を用意していないとき、あるいはその根拠や理由に穴があるとき、読み手は「その主張は説得力に欠ける」「その主張は信用に値しない」と感じます。

当然ながら、読み手によっても「この説明で説得力がある」と感じる人もいれば、「この説明では説得力が無い」と感じる人もいます。

ですので、僕は「論理的な文章」の最もわかりやすい定義として、「自分が書いた文章を客観的に読んで、自分の主張に説得力を感じるかどうか」という基準が実用的だと考えています。

論理的な文章を書くための「地図を文章で説明するトレーニング」

ITのソフトウェア面では、世界をリードしている国はインドです。

プログラムを組んでいくためには論理的思考力が必要ですし、インドでは子どもの頃から数学の証明問題によって、その論理的思考力が鍛えられていると言われています。

僕も、論理的思考力を身に付けるためには数学の証明問題を解くことは役に立つと考えていますが、数学が不得意であれば「地図を文章で説明する練習」が良いのではないかと思います。

現在地から目的地への行き方の説明は、数学の証明問題に似ているからです。

地図の場合、まずは現在地を知りざっくりとした目的地への方向性を把握する必要があります。

文章においては、文章の始まりと結論を決めることに対応します。

地図を説明するとき、現在地からの道筋を、誤解の無いように注意深く説明しなければ相手に正確に伝わりません。

文章も、結論に辿り着くまでの道筋を注意深く順を追って説明しなければ、説得力や信憑性に欠けた文章になってしまいます。

論理的な文章を書くために、数学の証明問題、あるいは地図を文章で説明してみることが、きっと効果的なトレーニングになるはずです。


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ABOUTこの記事をかいた人

実績:大手ASPアフィリエイターランキングTOP100以内。経歴:上場企業の広告代理店勤務、アフィリエイト歴7年。スキル:WEBデザイン、コピーライティング、ネット広告運用、WEBメディア運営、SEO、SEM、LPO、アクセス解析など。プログラミングも多少できます。